日本の福祉を変える男の成長日記

未来の子どもが福祉の志事を選択できる社会を創る その為に、福祉職で働いている方の離職率を0にする

優先順位 part2

昨日の理由になります

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第2領域【緊急ではないが、重要なこと】で

ある

 

人間関係作りや、計画、目標を実現する

ための活動などが挙げられます

この、第2領域に集中することが、

効果的な自己管理を生み出し、

目標への近道になる

 

第2領域の事柄に意識的に時間を割いている

人は、準備や計画、人間関係づくりに注力

しています

準備のおかげで緊急なことにも

振り回されることが少なく、

たとえ緊急事態になっても対応が早くて

正確になります

つまり、第1、第3の領域に費やす時間が

少なくなる

さらに、緊急事態に振り回されることが

少なくなれば、強いストレスも減り、

第4領域に逃げ込む必要もなくなる

 

以上の理由から第2領域が大切であると

優先順位とは part1

自分が決めた目標に対して、

 

やることが決まったら、

 

それに向かって走り続けます

 

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この優先順位の中で、人は自分で

 

タスクを決めて、行動しています

 

この中で、何番が大切だと思いますか?

 

1番?  2番?

 

両方大切ですけど、

 

人は1番を大切にしてしまいがちですが、

 

2番も大切にしていきましょう

 

理由はまた、明日

 

 

明日から? 今から?

今日で11月が終わります

 

どんな月だったですか?

 

早かった?  遅かった?

 

それとも、いつもと変わらなかった?

 

 

同じ時間を過ごしているのに、

感じ方は人それぞれ

 

何が正解、間違いはないと

思います

 

自分が正しいことは正しいです

 

明日から師走

 

師匠も走るくらい忙しいと言われて

いますね

まずは、年末に向けて

師匠を抜くくらいのスピードで

駆け抜けていく

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からしますか?

 

それとも明日からしますか?

責任の取り方とは

デイサービスでは、安心安全な環境を

 

提供しています

 

けれども、【事故】は起きます

 

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その【事故】が起こった後の対応を

 

どうするのか?

 

 

個人のせいにしますか?

 

あの人がしたから・・・

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では、自分だったら・・・

 

 

自分は関与していなかったから・・・

 

 

 

個人の責任にするのは、とても

 

簡単ではありますが、 

 

そのような責任の取り方では

 

個人も会社も成長しないです

 

 

 

事故が起こる原因因子を探し、 

 

そこを改善する

 

システムであったり、事業所としての 

 

責任に落とし込む

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そうすることで、本人は反省するのは

 

もちろんのことであるが、

 

同じ間違いを繰り返すことがなくなります

 

システム、仕組みを変えるだけで

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こんな責任の取り方もありますね

スタートライン

12/1から自分の志に向けた行動を1つ1つ

 

行っていける環境を整えることができた

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こういった環境を創り出すのも自分

 

相手のせいだと言い訳にすることは

 

できない

 

 

 

自己決断ができる環境を創り出す

 

今の自分が1番得ることで 

 

爆発的な成果を生み出せる

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掴み取ってみせる

全体の最適化とは

新しい方を採用するにあたって、

この方にはこのような価値を利用者の方に

提供できるので、こういったビジョンを

描ける方なのでと、個人の力量に視点を置く

 

 

人を事業所もしくは、法人として迎え入れた

場合に、

事業所全体はどうなのか?

 

法人全体はどうなのか?

 

と事業所もプラス、法人にとっても

プラスになれるwin-winの関係が

求められている

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今後は、1人の力ではなく、

個人の集合体、チームとして、

どう社会に貢献していくのかが問われる

時代になるのかな?と思います

 

 

1人ではできなくても、チームならできる

 

 

 

1人1人がリーダーとなって

お互いがお互いを高め合える

チームが最高なのでは?

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