日本の福祉を変える男の成長日記

未来の子どもが福祉の志事を選択できる社会を創る その為に、福祉職で働いている方の離職率を0にする

福祉を志した理由

僕は、1230gという超未熟児で産まれました

さらに、仮死状態での産まれでした

当然その当時の記憶はありませんが、

両親から、2ヶ月近く保育器の中に

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入れられて、育てられたと

【頂いた命である】と事あるごとに

僕に伝えてくれました

 

いつしか僕もこの命を誰かの為に使いたいなと

漠然とした気持ちを持っておりました

中学も高校もそんなことを考えながら

過ごしている中で、高校3年生での

模試において、志望校を書く欄がありました

どこの大学に行こう?と漠然と考える中で、

直感的に福祉!と閃いて

福祉関係の大学を選びました

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自分の産まれ方が人生において

影響を及ぼしている方もいれば、

様々な出会いを通して、

人に導かれるような人生を選ぶ方も

いるかと思います

 

全ては、自分の選択の結果だと

現在の自分は過去の自分の選択の結果で

あること

未来の自分は、現在の自分の選択の結果で

変わってきます

 

あなたは今からどんな選択をしますか?

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10月21日 セミナー行います!

https://www.facebook.com/events/534933470288257/?ti=icl

 


次世代の子ども達に明るい未来を創り上げる志に向かって、目の前の人1人1人の悩みに寄り添い、ニーズや可能性を引き出し理想の自分を呼び覚まします。そんなコーチングをしております。