日本の福祉を変える男の成長日記

未来の子どもが福祉の志事を選択できる社会を創る その為に、福祉職で働いている方の離職率を0にする

福祉職だから・・・?

福祉職は、関わる方と一緒に時間を過ごして

いき、1人1人の価値観や生き様を

感じるとることができる仕事だと

思っています

 

仕事をするにあたって、

福祉職には足りない能力が見えてきました

 

それは、企画力であるように感じます

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他企業では、企画室というものがあり、

そこで、今後の軸となる方向性のある

企画が考えられると思います

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福祉の職場には、企画室というものも

企画担当も配置されていません

デイサービスなら、管理者や生活相談員

それらの仕事を兼ねております

 

今自分は企画書を書くにあたって、

福祉の現場では、1から2、2から3といった

段階的に物事を進めるのは得意だと

 

しかし、0から1にする新しいこと

つまり独自性を出すことが

福祉の現場では弱いように感じます

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逆に、企画力や独自の視点を養うことが 

より良い福祉を提供する1歩になる

 

今与えてもらっている仕事に感謝して

どんなサービスを展開していくか

考えを形にしていきたい

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