日本の福祉を変える男の成長日記

未来の子どもが福祉の志事を選択できる社会を創る その為に、福祉職で働いている方の離職率を0にする

考え方とは

本日の会議の中で、たくさんのことを

学び、得ることがありました

 

 

その中で、

 

【どうしたらできるのかを考える】

 

 

 

1つの意見に対して、できない

無理、やれないと言うのは簡単です

けど、それを言ったら、おしまいです

諦めるクセが付きます

 

 

本当にそのことができないのか?

可能性はゼロなのか?

 

思考に対してのマインドチェンジですが、

マイナスを見るのではなく、

プラスを見てみる

 

これってどうすれば、できるのかな?

この方法使えないかな?

とりあえず、やってみよう!

f:id:departure7741:20181126212112j:image

 

 

 

子どもの頃に自転車に乗ったことや

逆上がりをしたこと

できない理由を探して、やらなかった?

それとも、できるまでやりましたか?

童心のココロって今の自分にとっては

大切になってくるのでは?

f:id:departure7741:20181126212126j:image

 

今後の展望

これから様々な役職であったり、

立場になったりするにあたり、

前もって知識を蓄えることは

とても良いことだと思うが、

その場の現場の経験から学ぶことが

多い気がする

f:id:departure7741:20181125205552j:image

 

 

実戦して得た知識こそが

自分の血となり、財産になっていけ

インプットではなく、アウトプットから

インプットしていくことになる

f:id:departure7741:20181125205557j:image

 

 

現場での目線と、俯瞰して見える目線の

両方が大切であるので

1度俯瞰した目線で物事を見て、

本質を捉える時間を設けてもいい

そこで、見えた課題を現場に戻り

修正をかけていくのも、1つの成長になる

f:id:departure7741:20181125205615j:image

 

 

日曜の夜に自分との会話、

振り返る時間を創るのもありですね

f:id:departure7741:20181125205623j:image

営業とは part5

昨日の続きになります

原理原則3つ目になります

 

1.人々の求めているものの願望実現の

お手伝いをする

 

 

2.目標達成にこだわっている

 

 

3.自己の限界に挑戦し続けている

 

 

 

【自己の限界に挑戦し続けている】

目標達成に似ている点でもありますが、

目標を達成するには、自分の限界まで

努力をしないと達成しないことが多いです

 

逆に自分の限界ってどこでしょう?

限界まで努力しなくても達成する目標?

 

自分の可能性って無限にありますし、

その可能性を決めるのも自分自身です

決めないのも自分自身です

 

限界まで限界まで努力し続けても

達成できなかったことは無謀で終わりますか?

それとも、美しいですか?

 

目標が叶うのが幸せ?

叶わなかったら不幸せ?

 

どちらも最高ではないでしょうか?

 

叶わなかったら、叶うまで挑戦し続ける

叶ったら、別の大きな目標を立てる

 

どちらも美しいと思います

 

僕の見解は

【自分の限界を決めずに目標に対して

愚直に全力で取り組む】になります

 

 

これで、営業については終了します

 

何か新しい気づきになれたら

 

僕とお話したい方は、

LINEからでも、Facebookからでもどうぞ

営業とは part4

昨日の続きになります

原理原則2つ目になります

 

1.人々の求めているものの願望実現の

お手伝いをする

 

 

2.目標達成にこだわっている

 

 

3.自己の限界に挑戦し続けている

 

 

 

【目標達成にこだわっている】

1にて、相手の目標であったり、願望を

叶えるには、自分の願望が叶っていますか?

ということです

 

 

相手に与えるのはとてもいいことですが、

自分にも与えていますか?

自分のことを疎かにしていては、

相手のことも疎かにしてしまいます

 

 

そのためにも、自分の決めた目標を達成する

ことにこだわること、

目標を達成することで、自分が満たされ

その満たされたものが溢れて

相手に与えることができます

f:id:departure7741:20181123185304j:image

 

明日は、3つ目伝えていきますね

営業とは part3

今日は、営業において大切な

3つの要素を伝えていきますね

 

これは、【営業】でも【成功】でも

当てはまります

1つの原理原則です

 

1.人々の求めているものの願望実現の

お手伝いをする

 

 

2.目標達成にこだわっている

 

 

3.自己の限界に挑戦し続けている

 

 

 

1つ目

【人々の求めているものの願望実現の

お手伝いをする】について

 

まず、人々とは?

自分の周りにはたくさんの人がいて、

関わりを持って生活しています

f:id:departure7741:20181122200955j:image

 

僕はデイサービスで働いていますけど、

電車での移動において

目の前の人がもしかしたら、

一緒に働く仲間になるかもしれませんよね

 

ここでの人々とは、

『関わる全ての人々』であります

 

そして、求めているものとは

訊くことで分かります

『訊く』とは、たずねきく

理解に努める意味があります

f:id:departure7741:20181122201002j:image

 

この1つの原則を丁寧に説明すると、

【自分に関わる全ての人々のニーズを訊くことで、その人の叶えたい夢や想い等を叶えるお手伝い、サポートをする】ことになります

 

営業を1つの切り口として見ても、

やり甲斐を感じますね

 

明日は3つの要素の2つ目を

説明していきますね

営業とは part2

昨日の最後に

 

自分の売っている商品は、お客様にとって

どんな役に立っているのか?

 

売れる人と売れない人の差は?

 

という質問を投げかけました

 

どんな答えがありますか?

 

メガネ屋さんは何を売っていますか?

メガネと答えるかもしれませんが、

ここでは、お金を払って視力を買っています

f:id:departure7741:20181121222805j:image

新聞屋さんは何を売っていますか?

同様に考えれば、新聞紙には

情報が詰まっているので、情報を買っています

f:id:departure7741:20181121222846j:image

 

自分の商品は何か、強みは何かを

意識することで、そのニーズが必要な

人が必ず存在しますし、その対価として

価値を頂いています

 

 

売れない人はどんな人でしょうか?

自分主体?

レスが遅い?

傾聴ができない?

 

逆に売れる人はどんな人ですか?

相手主体?

ニーズを把握している?

お客様の為の行動をしている?

 

どちらが良い悪いありませんが、

せっかくなら、売れたり、成果を出したり

できる人間になりたいですよね

 

 

自分の価値がどんな人に役立つのか、

その価値をどんな思考で売るのか

考えることはできましたか?

 

明日は営業において大切な

3つの要素を伝えていきますね

営業とは part1

タイトル見て、福祉には関係ないじゃんと

声が飛びそうですが、

デイサービスでは、新規のお客様に

来て頂くには、ケアマネジャーさんからの

紹介が必要になってきます

そこで、ケアマネジャーさんに対して

営業をしていきます

f:id:departure7741:20181120214506j:image

 

営業とは、お客様の利益(メリット)を

人柄を通して売る行為、

お客様の問題解決のお手伝い

であります

f:id:departure7741:20181120215145j:image

 

自分の売っている商品は、お客様にとって

どんな役に立っているのか?

 

売れる人と売れない人の差は?

 

この2点を明日は伝えていきますね